VOICEお客さまの声

４０歳　男性

骨盤周りのトレーニングの為にスクワットの形を中心にトレーニングを行いました。

スクワットの形で上手く腰を落とす（沈む）ことで足→骨盤→腕振りの全身運動に重要だとは知りませんでした。

ランニングについては、骨盤の内側の筋肉、お尻の筋肉を上手く使える様になった事、今までは骨盤がやや上向きになっていて

足からの力が上手く伝わっていなかった事がわかりました。

この部分を改善する事により、疲れにくいフォーム、タイムアップ、疲れにくいのでさらに長距離が走れるという好循環が生まれました。

目安ですが、５kmのランニングで20％タイムアップしました。

もし20％の短縮をトレーニングだけで行うと辛い練習が必要です、、、

そんなことをしなくても、簡単な骨盤トレーニングで良いフォームを手に入れました。

今までのランニングトレーニングは何だったのか、、、
そう思ってしまいます。

正直、早く骨盤の中の筋肉（深層外旋六筋）を使うトレーニングを行えば良かったと思います。

最後に、走る系のスポーツを行う方、サッカーやラグビーなどの走っている最中に方向転換が必要なスポーツなどにも応用できます。

（真鍋氏からフェイントの掛け方も教えてくれます）

このトレーニングで無駄な努力、無駄なトレーニング時間を省くことが出来た事に感謝しています。